経営理念

「人」との出逢いを最優先に

物質社会となり、流通サービスにおいても「人」の顔が直接には見えづらい世の中になりました。

だからこそ人との出逢いを大切にするようにと、社員に伝えています。

「人」を最優先に考えることで仕事に向き合う姿勢が整い、お客様をお迎えする接客の心構えが整う。接客の心構えあってこそ、顧客目線は育ちます。

どんなに小さな商品でも、その向こうには「人」がいることを常に念頭に置き、すべてのお客様の笑顔のために、良きパートナーとしてお一人お一人との結びつきを大切にします。


スピーディーな行動力と飽くなき挑戦を

弊社が荷役保管について培ったノウハウは貴重な経験です。

同時に、物流のニーズが刻々と変化する中で、これまでと同じサービスを続けているだけでは顧客満足度は上がらないと実感するに至りました。

今の時代、社会の変容をただ受け入れるだけでは、どのような業界であっても遅れを取る可能性があります。

思考を柔軟に保ち、飽くなき挑戦を続けて、一歩先の未来をしっかりと掴みたい。そのためにはスピーディーな行動力が必要と考え、社風改革を実施しています。

オリジナリティを模索し、「うちにしかできない仕事」に胸を張れるオンリーワン企業たるために、新しい風を吹き込み、規格化された物流から、お客様のニーズにこちらから歩み寄れる次世代の物流への成長を目指します。


地域貢献への取り組み

門司港の流通は、関門橋やトンネルの設置、高速道路の発展などにより大きく転換してきました。

恩あるこの地を盛り立てて行くために、業種を超えた近隣の企業様との交流や地域イベントの参加などを通じて結びつきを強めながら、
地域貢献、社会貢献への取り組みを実行しています。

心に留めている言葉に「三惚れ(さんぼれ)」というものがあります。

「土地に惚れ」「仕事に惚れ」「人 に惚れ」て働け、とかつての上司 から教わったものです。

土地を愛することで地域に根付き、仕事をどうやったら好きになれるか自ら模索して努力を重ね、地域の人から愛し愛される魅力ある仕事人になれ、という意味でした。

日頃から、社員には常に清掃を丁寧に行うよう指導し、来訪されたお客様に「気持ちが良いな」「また行きたいな」と思っていただける会社であれと伝えています。

社内清掃はもちろん、お客様が最初に立たれる玄関の足元、そして目の前を走る199号線まで意識しています。

道沿いには草が生い茂ることが多く、放置すれば通りかかる車から「汚い場所だな」と思われるでしょう。

荒れ放題の道は、地域のイメージとして見る人の心に残ります。心地よく走り抜けていただけるようにと、皆様の交通の安全を祈る気持ちで草をむしり、清掃を心がけています。

門司へと移り住み 、時として業種の垣根を超えて多くの企業様と仕事を超えたお付き合いをさせていただく中で、「三惚れ」の意味を改めて噛み締めております。

魅力ある方々に出逢い、自らも努力を怠らないことで新しいアイディアが生まれます。

そのために常にアンテナを張ることも忘れてはなりません。

自らの不知不足を知り、困難なチャレンジにも臆せず挑む。時代の変革に沿った物流ビジョンを描くために、この精神をたゆませず邁進して行く所存です。

今後ともより一層のご指導ご鞭撻を賜りますよう、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。